上顎:高さが少ない場合
上顎洞(上あごの骨の上にある空洞)の底まで、どのくらい骨の高さがあるかを確認します。
高知市はりまや町
骨が少ない方の治療相談
骨が少ないと言われた方のご相談
今ある骨を使えるのか。
骨を増やす処置が必要なのか。
CTで高さ・幅・形を確認し、
ご自身に適した治療を考えます。
大切なのは、骨の量だけでなく、最終的な歯をつくりたい位置に、必要な骨があるかです。当院ではCTによる3次元的な診断と臨床経験をもとに、骨の状態を診断し、適した治療方法をご提案します。
「骨が少ない」と言われた場合も、骨の状態や対応できる治療方法によって判断は異なります。
不足している骨の量と位置を確認し、骨造成の必要性を判断します。
インプラントの位置・角度・長さ・太さを検討し、今ある骨を活かす治療を計画します。
対応できる術式や設備、経験は医院によって異なります。CTでご自身の状態を確認して判断します。
パノラマレントゲンはお口全体の確認に役立ちますが、骨の幅や立体的な形までは十分に評価できません。当院ではCTで、骨の高さ・幅・形と、神経や上顎洞との位置関係を確認します。
上顎洞(上あごの骨の上にある空洞)の底まで、どのくらい骨の高さがあるかを確認します。
下顎では神経との距離を確認し、インプラントを入れるために使える骨の高さを調べます。
骨の頂上付近が細くても、深い部分まで細いとは限りません。CTで奥の骨幅まで確認し、細いインプラントの選択や、埋入する深さの調整を検討します。最終的な被せ物や歯肉との関係も踏まえ、適切な位置を計画します。
上顎・下顎それぞれの一例です。高さ・幅の違いを説明する生成模式図です。実際の患者さんの状態や治療に必要な寸法を示すものではありません。
どこに、どの方向に、どれだけ足りないのか。 そこから治療方法を考えます。
骨がある場所にインプラントを入れればよいとは限りません。最終的な歯の位置から逆算し、その位置に必要な骨があるかを確認します。
デジタルプランニングを説明するための生成イメージです。実際の患者さんのデータや、当院で使用するソフトウェアの画面ではありません。
当院では、最初から骨造成(骨を増やす処置)を前提にはしません。今ある骨と、インプラントの位置・角度・長さ・太さ、術式を検討します。
骨造成は有効な治療ですが、外科処置が増えることで身体の負担・治療期間・費用が増える場合があります。
インプラントの長期安定には、骨に加えて周囲の歯肉の厚みや形も重要です。軟組織造成(歯肉などを補う処置)は、長期安定のために必要と判断した場合は、軟組織造成をご提案します。
最終的な歯の位置に合わせて、骨の高さ・幅を確認します。
見た目だけでなく、清掃のしやすさや周囲の組織の安定まで考えます。ご自身の組織を用いる方法も含め、歯肉の状態に合った処置を選びます。
骨と歯肉の関係を説明する生成イメージです。実際の患者さんの状態や治療結果ではありません。
骨の状態と治療の見通しを、画像を一緒に確認しながらご説明します。ご自身に必要な処置を理解したうえで、治療を検討していただきたいと考えています。
院長 溝渕 隆宏
インプラント治療・骨造成・軟組織造成は自由診療です。
治療部位、本数、追加処置の有無、最終的な歯の設計などによって費用は異なります。
インプラント1歯の標準総額
572,000円(税込)
インプラント1本+被せ物1歯
上記の内訳は税込です。診断料22,000円は標準総額572,000円に含まれます。
症例に応じた検査・診断、CT・口腔内スキャン、デジタルシミュレーション、ガイドを用いた手術、インプラント体、被せ物を支える土台(アバットメント)、ジルコニアの被せ物、通常の調整など。治癒を待つ間は、お口の状態に応じて、手術当日に装着する仮歯、または歯肉の形を整える専用の部品を使用します。
以下は税込です。追加処置の必要性は診断後にご説明し、見積書に明記します。
標準的なギャップ部への骨補填、骨補填材を用いないソケットリフト(適応症例)は標準治療費に含まれます。追加費用が生じる処置とは適用条件が異なります。
診査・診断後に、必要な治療と費用をご説明します。
費用出典:当院公式サイト「インプラント1本の費用」・費用総額・追加費用の解説
2026年9月13日確認
インプラント1本の治療では、標準的な期間・回数は以下のとおりです。
相談・検査を含みます
複数歯・多数歯の治療では、期間・回数は口腔内の状況によって異なります。1本の場合も、骨や歯肉の状態、追加処置の有無、治癒の経過などによって変わります。
処置後の治癒を待つ期間が必要になります。インプラントと同時に行うか、段階を分けて行うかによっても、全体の期間・回数は変わります。
インプラント治療は外科処置を伴う自由診療です。症例や全身の状態によって、治療内容やリスクは異なります。
全身の状態、喫煙、歯周病、お口の清掃状態、噛み合わせなどによっても、治療結果が影響を受けることがあります。
痛み・腫れ・出血、傷の治りの不良や感染などが起こる場合があります。感染などの状態によっては、移植した骨の除去や再手術が必要になることがあります。上顎洞への処置では、粘膜の損傷や上顎洞の炎症が起こる場合があります。
歯肉を移植した部分に加え、組織を採取した部分にも痛みや腫れなどが生じる場合があります。
追加処置のリスクの参考:神奈川歯科大学附属病院・慶應義塾大学病院・東京科学大学病院
CTで骨の高さ・幅・形を確認しないと判断できません。
今ある骨を利用できる場合もあれば、骨造成が必要な場合もあります。
まず現在の状態を3次元的に確認します。
はい。
当院では、骨造成の必要性を確認し、必要な範囲をご提案します。
骨を増やす処置を避けたいというご希望も踏まえて、治療方法を検討します。
CTは重要ですが、骨の量だけで治療は決まりません。
最終的な歯の位置、噛み合わせ、歯肉の状態なども含めて判断します。
今ある骨で何ができるか、どのような処置が必要か。ご自身の状態を確認し、治療方法を一緒に考えます。
お電話は診療時間内にお願いいたします。
WEBフォーム送信後、受付からのご連絡をもって予約確定となります。
痛みや腫れが強い場合、お急ぎの場合はお電話でお問い合わせください。